ごあいさつとプロフィール
relaxation和屋 代表 畠山史子
●整体ボディケアセラピスト・リフレクソロジスト
●日本ウォーキングセラピスト協会ウォーキングアドバイザー・姿勢アドバイザー
●整理収納アドバイザー2級
●美容気功師
はじめまして、こんにちは。
和屋(なごみや)という、キレイとげんきのための美容整体院をはじめてから、おかげさまで2023年で10年になりました。
「こんなところがあるなんて知らなかった」
「もっと早く知りたかった」
「10年前にここがあれば!」
そう言われ続けたこの10年、いや、おちついて聞いてください、10年前には和屋、まだ美容整体院じゃありません(そういう問題じゃない)。
いま、これをご覧になってくださっているあなたは、カラダになにかお悩みのことがあって、だけどどこに行ったらそれが解決できるのかわからない、そもそも気軽に行ける場所がない、と思っていらっしゃるかもしれません。
キレイ方面でも、げんき方面でも、なにかをしたいけどなにをしていいのか、という方が、和屋には多くお越しになります。
エステや整体、整骨院にも行ってみた、でもなあ、と。
この10年、世界に、日々、情報はあふれ続けている。
でも、それって私に効くの?
いままで何をしても変化がよくわからなかった、私は、変われるの?
ココロから、大丈夫です、とお伝えしたい、キレイとげんきはあなたのミカタです。
あなたが、望むように変われるチカラは、あなたのカラダがすでに持っています。
私は、そのお手伝いをするだけです。
がんばらなきゃいけないのではありません、リラックスして、深呼吸をしてみませんか?
東洋医学的な、バランス、軸、重心の調和というものを、感じてみませんか、いまより、ラクに息ができるように。
あなたの、重荷をおろして、ゆっくり息をして、また歩き出す準備の手伝いを、和屋はさせていただきます。
ほんのそこまで、ご一緒しましょう。
道案内というほどでもありません、となりで話し相手になるくらいのことです。
あなたの地図は、あなただけのものです。雨の日も、晴れの日も、どうぞ、よい旅になりますように。
経絡整体をセルフケアにしたら、じぶんの虚弱体質をいつのまにか忘れていたように、
20年間くらいつきあった顔の10円玉大のシミがなぜか消えたように(!)、
よろよろの更年期もなんとかクリアできそうな目途がついたように。
ステキなことは、いくつになっても起こるものです。
和屋の経絡美容整体が、あなたのお役に立てれば幸いです。
もしも、ご縁がありましたら、relaxation和屋で。
お会いできるのを、楽しみにお待ちしておりますね。
プロフィール
1976年うまれ、水瓶座B型。うまれも育ちも秋田県大館市。
本とお茶と猫とひなたぼっこが人生のしあわせ。模様替えと片づけが趣味。ドライブ大好き。好きな食べ物はじゃがいもと生ハムとチョコレート。あと梅酒とビール。
40歳過ぎてから自転車(クロスバイク)をはじめた、いつまでたっても初心者チャリダー。50歳を過ぎても楽しく走るのが目標。
ゴスペラーズライブとどうでしょうキャラバンには毎年参戦したい心意気。行く先々の神社仏閣で、おみくじに「さわぐな」と言われ続けている。
なごみやさんと呼んでもらえるとうれしいです。(『先生』はちょっとキョリが遠いかなぁと)
人生の目標は【なるべくゴキゲン、そこそこハッピー】。
好きな言葉は【ホドホド】。
座右の銘は【どっちもあり】。
経歴
中卒。中学3年生の3学期、高校進学希望をとりやめる。16歳社会人デビュー。
進学とりやめは先生方を巻き込んだ大騒ぎになってしまったが、
「高校に3年行ったと思ってその間は好きにすればいい」
「いずれ食っていけるようになればいい」
と言ってくれた父(大卒)のおかげで無事中学卒業。
非常勤公務員をベースに、ダブルワーク(たまにトリプルワーク)の小売業を15年以上続けさせてもらう。
接客人数は延べ15万人以上。
某企業の秋田県チェッカーコンクール最優秀賞受賞。
30歳過ぎ、ご縁があって転職。
業種としてはまったく畑違いの整体を学ぶ。
全国展開リラクゼーション店に5年勤務ののち、2013年独立、relaxation和屋オープン。
ひっそりと、はちくんの前の代の大館市イメージキャラクター(帽子かぶった秋田犬)の作者。
経絡整体との出あい
鍼灸師の伯父の影響で、習わぬ東洋医学を物心つく前からうっすら刷り込まれる。
10代の頃、自律神経失調症と診断され、健康オタクに。
伯父の鍼灸や、本などにお世話になるが、明快に書かれていることがシロウトの自分にはわからない(ツボの位置とか押す強さとか)にジレンマ。
だったらわかるようになろうと、30代で整体セラピストに転職。
relaxation和屋をオープンしてから、独学で経絡美容整体を修得。
「カンタンで」
「変化がその場でわかり」
「じぶんで自分のケアができる」
ことが楽しく、すっかり毎朝のセルフ美容整体が日課になっている。
あたらしい技術をおぼえるたび、母に実験台という名目で施術をしていたら、母の長年の肩こりがどこかへ行ってしまった。よかったよかった。
体力がないなりに、しんどくない・効果が高い・セルフでできる施術を求めつづけた結果、
ビフォーアフターでインチキを疑われるレベルの美容整体ができあがってしまった。よかっ…た…?